墓じまい

墓じまいについてご紹介します。

墓じまい

墓じまいとは

墓じまい

墓じまいとは、現在のお墓を撤去し、納められているご遺骨を永代供養墓や納骨堂、樹木葬などの新たな供養先へ移す「改葬」の手続きです。近年では、少子高齢化や後継者不足、お墓が遠方にあることによる管理・お参りの負担などを理由に選ばれる方が増えています。墓じまいは単にお墓を処分するのではなく、ご先祖様への感謝を込めて供養しながら、これからの供養のあり方を見直す大切な機会でもあります。ご家族やご親族と十分に話し合い、安心してお参りを続けられる環境を整えるための選択肢の一つです。

墓じまい

墓じまいの3つの手順

相談と準備

まずはご家族やご親戚としっかり話し合いましょう。これが一番大切です。正直な気持ちを伝え、みんなが納得できる形を見つける。それから新しい供養先を見つける(納骨堂・樹木葬など)。

行政手続きと閉眼供養

供養先が決まったら、お墓がある場所の役所で『改葬許可申請』を行います。遠方の場合、郵送での手続きを受け付けてくれる所も多くなっています。そして、お墓から魂を抜く「閉眼供養」という法 要を執り行います。

*浄土真宗は閉眼供養はなく「遷座法要」と呼びます。

遺骨の取出しと解体

閉眼供養後、お骨を取出し、更地に戻す工事を行います。墓地によって工事や返却時の条件がある場合があるので、よく確認しておきましょう。新しい供養先にお骨を納め、完了となります。

墓じまいの費用

88,000円(税込)~

※墓石の大きさや数、墓地の場所や環境により金額が異なります。

墓じまいの流れ

墓じまいの流れ

① ヒアリング・現地確認

お電話、店頭、お問合せフォームにて、お客様の墓じまいに関する状況をお聞かせください。
その後、現地確認の日取りを決定していきます。現地では、墓所・既存墓石・ご遺骨について確認をします。基本的にお客様のお立ち合いをお願いしております。
遠方にお住まいの場合や体調の整わない場合にはお電話やメールで現地の場所をお教えください。弊社で責任を持って執り行いますのでご安心ください。※現地確認の費用はかかりません。

② ご遺骨の新たな供養先の決定

墓じまい後のご遺骨の新たな供養先について決定していきます。
お客様のご事情に最適な供養先のご提案や、寺院などの納骨堂のご紹介などもいたします。

③ 正式なお見積り

お客様のご事情に沿ったご提案と、正式なお見積りを提示いたします。

④ ご契約

お見積り内容にご納得いただいた上でご契約へと進みます。
ご契約完了後、ご希望日時を伺い施工の日取りを決定していきます。

⑤ 行政手続き

行政・寺院などの関係各所への墓石解体に関する手続きなど、施工予定日までにすべて完了する必要があります。行政へは改葬手続き(お骨をどこからどこへ移動させるのか)などの書類提出が必要です。
書類作成のサポートや、場合によってはお手続きの代行サポートをいたします。
最近では郵送手続きも可能なのでご活用ください。

⑥ 閉眼供養※浄土真宗を除く

正式お見積り時に決定した日取りで解体施工を行います。
墓石解体の前日までには必ず「閉眼供養」を寺院様に執り行っていただき、ご契約の内容通りに間違いのない施工を進めます。

⑦ お骨あげ・納骨・解体

ご遺骨を新たな供養先へ納めます。弊社にてご遺骨をお預かりはできないため、新たな供養先まで当日のお届けか郵送をします。
ご遺骨をうつしたあとは、墓石を解体し更地にします。お客様の立ち合いは基本的に必要ありません。なお、解体後に墓石の下の土壌から多くのご遺骨が出土することもございます。この場合は、お見積りに含まれておりませんので、再度お客様とのご相談が必要となりますこと、ご了承いただきたくお願いいたします。

⑧ 完了届・墓地返還届の提出

施工完了後に、必要な場合は関係各所へ完了届と墓地返還届の提出をしてください。
書類作成のサポートや、場合によってはお手続きの代行サポートをいたします。
最近では郵送手続きも可能なのでご活用ください。

施工事例

福山市 共同墓地

・ 父母の夫婦墓、囲いブロック撤去
・ 坂や階段が多く、お参りや管理が困難
・ お骨は骨壺に入れ直しお寺の納骨堂へ
・ 隣接墓地に迷惑が掛からない様整地。

竹原市 寺墓地

・ 7基の墓石撤去
・ お骨や土はお寺の納骨堂へ
・ 土葬は掘りおこさず(住職許可済)

尾道市 自己所有地

・ 28基の墓石解体
参道の手入れができない
・ 道幅も狭く40㎝以下の所あり
・ 自己所有の為、住職のお勤め後解体し、お骨や土を取出し1か所にまとめる ・ お骨や土は別墓地のお墓へ安置

永代供養

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