お墓ディレクターは「日本石材産業協会」のお墓ディレクター検定サイトで以下のように説明されています。
■お墓ディレクターの定義
「お墓を販売する業界人として、最低限の基礎知識、技能、教養、お墓に関する歴史、文化などの情報を備えている方」を、お墓ディレクター2級と定義とします。また、お墓ディレクター2級に関しては、検定試験を通してお墓について見つめなおしていただくことも大切なことと考えています。
■お墓ディレクター検定試験とは?
日本のお墓文化の発展とお墓の正しい理解と普及を図るため、お墓についての幅広い知識、教養を備えた方々を審査します。
■何故今必要なのか?
今日ほどお墓に関する正しい知識が混乱している時代はありません。
一般生活者は、「何が正しいお墓の知識なのか」がわからずに、模索し続けています。
■目的
日本のお墓文化の発展とお墓の正しい理解と普及を図るため、お墓についての幅広い知識、教養を備えた方々を審査し、その活動の円滑化と支援を諮ることを目的とします。
■本社
片山 瑛仁(専務取締役)
■神石小畠店
畑島 知典(主任)
■福山駅家本店
木下 純二(顧問)
■尾道店
上田 勉(営業部 部長)
■安芸高田店
大川 逸男(営業部 課長)
いしよし全店にお墓ディレクターが在籍しています。